南向きの土地はいい土地?

2019年02月18日

土地を購入する際の条件として南向きを希望される方が多く、とても人気があります。

 

今日は土地の向き(道路付け)についてお話ししたいと思います。

 

土地の価格について

価格は需要と供給によって決まるので他の条件が同じであれば、北向きの土地より南向きの土地が高い傾向があります。

参考例として、今当社の近くで分譲地があり、敷地が隣り合わせで北道路と南道路に分かれて土地の面積はほとんど同じですが価格差が75万円ほどあります。

南向きの土地は人気があるので、価格が高いのがデメリットと言えます。

 

日当たりについて

気づいていらっしゃる方も多いかと思いますが南向きの土地に家を建てて日中カーテンを閉め切っているお宅が多くないでしょうか?

日が当たる方向に道路があり車や人が往来すると家の中を見られるのが嫌で多くの方がシャッターやカーテン・レースのカーテンをされています。

せっかく高い価格で購入して人目を気にし室内が薄暗くなるのももったいないと思います。

 

個人的な見解

普遍的な考えではないかもしれませんが個人的な見解として私は「南北に長い北道路」が暮らしやすい土地じゃないかなと思います。(勝手な意見です)

理由としては

①南北に長いと南に2階建ての建物が建っていても日当たりがいい

 (条件は南北22m以上→北側から駐車場5m+建物12m+庭5m)

②プライバシーの観点:南側の家にお住まいの方は北側の窓から北側を見ることは一般的に少なく不特定多数の方に見られることがない。

③南道路の土地より安く購入できる

 

日当たりが悪い土地

もちろん北道路でも南北が短いと日当たりが悪くなります。また東道路や西道路であっても南北に短い土地はかなり日当たりが悪くなりますので「ご検討」が必要かと思います。

 

検討

上記の「日当たりが悪い土地」は決して悪い土地というわけではありません、検討・解決策としてて建物の真ん中に庭を設け上部より日の光を取り入れるパティオの住宅を建てることで解決する場合があります。(参考パティオの住宅)パティオの家はプライバシーが完全に守られるので安心してお住まい頂けます。

 

まとめ

北道路でも南北に長い土地は日当たりがよく、さらにあえて日当たりが悪い安い土地を購入してその浮いた資金を建物にシフトし、パティオの住宅を建て完全なプライバシーと日当たりを確保する建て方もありますので参考にして頂ければと思います。

 

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